Yosemite導入その2
- 環境
- MacBook Air (13-inch, Mid 2013)
- OSX 10.10
- ScanSnap Manager
- V3.2L63 でスキャンはとくに問題なくできた(S1500)
Yosemite導入
Yosemiteを導入した。いまのところVMware FUSIONのフルスクリーンモード以外は大きな問題はない。
- VMware FUSION 6.0.5
- シングルウィンドウ モードだと特に問題なく動作した (外部モニターで確認)
- フルスクリーン モードだと一瞬画面が表示されるがすぐにストライプ模様が表示され何も見えなくなる (外部モニターで確認)
- ESET Cyber Security Pro 6.0.9.1
- 特に問題なし
- Telephone 1.1.4
- 特に問題なし
- ターミナル
- 外部接続USキーボードでバックスラッシュが円記号となる
- システム環境設定>キーボード>入力ソース>円キーで入力する文字 を'\'に変更することで解決
- COMMAND+左右矢印キーでタブ移動ができなくなった(2014/10/20追記)
- システム環境設定>キーボード>ショートカット>アプリケーション>ターミナル.app で、「次のタブを選択」「前のタブを選択」となっていたが、「次のタブを表示」「前のタブを表示」に変更することで解決。
- 外部接続USキーボードでバックスラッシュが円記号となる
Mavericks導入
少し前にOSX 10.9(Mavericks)導入した。
普段使用しているサードパーティアプリの動作状況は以下。
- VMware Fusion 4.1.4
- Telephone 1.1.2 (SIP電話)
- 問題なし
- Google Chrome 31.0.1650.57
- 問題なし
- Microsoft Remote Desktop 8.0.24255
- 問題なし
- Dropbox 2.4.7
- 問題なし
- Google Drive 1.12.5329.1887
- 問題なし
- ESET Cybersecurity Pro 5.0.115.0
- 問題なし
- Evernote 5.4.3
- 問題なし
- KeyRemap4MacBook 9.0.0
- 問題なし
EV2436WとDisplayportで接続
先日導入したEIZOの24インチモニターEV2436W-FSBK。
これまでは、
Macbook Air --- miniDP/DVIコネクタ --- DVI/DVIケーブル --- EV2436W
のように接続していた。
miniDisplayPort-DisplayPortというケーブルを購入したので、
Macbook Air --- miniDP/DPケーブル --- EV2436W
のようにスッキリつなげてみた。
とくに問題なく使えた。
サウンド設定で出力をEV2346に向けたら音声も出力できた。
ただ、音質はMacbookAir内蔵スピーカーのほうが断然良い。
VMware FusionでWindows8
VMware Fusion 4のゲストOSとしてWindows8を入れてみた。
Windows7(32bit)からのアップデートインストール。
インストール後設定
USキーボードなので、IME入力切り替えがCommand+SPACEでできるようにする。
- VMware Fusion>環境設定>キーボードとマウス>キーマッピングで「Command+SPACE」を「Ctrl+SPACE」にマッピング
- Windows8側。デスクトップ画面でIMEを右クリックしオプション表示しプロパティ選択。
- 「詳細設定」をクリック
- 「編集操作」のユーザ定義で「変更」をクリック
- Ctrl+SPACEの右横「-」となっている部分をダブルクリックし、『IMEオン/オフ」を選択し「OK」
- 「適用」をクリックし「OK」「OK」
以上で完了。Command+SPACEで「A」と「あ」がトグルするようになる。
OSX 10.8.2でも外付けモニターにつながらない
OSX 10.8.2がリリースされたのでアップデートしてみた。
残念ながらG2400Wへの接続はできないまま。ログをみても状況は変わっていない模様。